こびとさん

自分が出来ないはずの事がなぜか出来る

 

それは

こびとさんが夜な夜な自分が寝ている間や

他の事をしている間に

下ごしらえをしてくれているから

 

こびとさんの存在を信じて 感謝し

どうしたらこびとさんが居心地よくくらしてくれるかを

考える

 

例えば

睡眠をしっかりとるとか

ご飯を美味しく沢山頂くとか

身体能力を自分自身のみの為に

使い切らない

 

 

所謂 スランプに陥る というのは

こびとさんが死滅してしまった状態である

 

 

 

云々が書かれている

とある武道家の先生の書いた本を読んで

 

 

 

ワタシは

 

 

 

 

こびとさん

 

とは認識していなかったけど

 

自分以外の何かの力的なものの

援助を受けている気は

 

何か特に困難にぶつかったときに感じていたので

 

 

松陰先生が見守ってくれていたのかな

とか

ご先祖様の誰かが力を貸してくれてるのだろうな

 

 

ありがたや

ありがたや

 

と思っていたので

 

 

さらにそこに

 

 

こびとさん

 

 

を付け加えて

 

新しく6月を迎えようと思う

 

果てしなく精神的にきつかった3,4,5月を

 

反省材料として。

 

 

 

こまつ