なんのために勝つのか

B

 

 

 

 

 

むむむ

 

 

 

お客様に勧められて読んでみました。

 

むむむむ

 

初読の素直な感想は

 

 

「ほゞ9割同じ事を云っている人間が私の近くに居る」 という事への

驚きと恐怖(?)

 

 

ワタシからすると

耳が痛い事ばかり。

 

ですよねですよね

ホントそうですよね。

読み進んでいく度に

若干苦しくなったりするわけです。

 

 

自分にとって辛い事でも

存外他のひとにしてみればちっぽけな取るに足らない事象であって

そこまで本人が悩みぬいているとは気づくこともなく

 

そういう意味ではお互い様。

 

驕る事なかれ  うーん わかるなぁ

常に感謝   これも本当に良く分かる

常に進化を楽しむ これは少しひっかかるなぁ何故故だろう 懸案事項にしておこう

相手の聞けるタイミングを読む  これはどちらかというと読んでほしい(笑) to be read ですな。

 

ワタシはラグビーを良く知らない というか周りには早稲田ラグビーの関係者が

存外居らっしゃったり、学生時代ラガーマン だったというお客様も数名いたりするのですが

 

自分の興味の有るもの以外

興味を示すという事をしないので

今回は良い機会になりました。

 

先だっても

なんか、

サッカー。。。

 

アンダー23.。。。← 良く分からないので単語のみでスミマセン

勝った、、、日本が。。。?

 

 

(“・ω・)モニュ?

 

 

 

 

 

最初は息もつかぬ勢いで読んだので

2回目はもう少し違う感想をもてるかも。

 

LAIFAIにても読めますので

興味の有る方は是非読んでみてください。

そして

大いに語り合えたら嬉しいです。

 

|д゚)

 

 

山川の日本史読みながら

今日も電車に乗って帰ります。

 

それでは皆様

良い一日を

 

 

 

こまつでした