先日近所のドン・キホーテに買い物に行ったら
鞄を持ってない高校生がたくさんいて
こんな昼間に何してるのか不思議に思っていました
みんないつもと違う非日常に胸踊らせてるのがなんとなく伝わってきたのですが
帰り際大量のダンボールをもって大笑いしながら颯爽と走る男の子たちをみて確信しました
文化祭か!!!!
どうりでキラキラして見える訳だと納得しました笑
なんだか青春のと言う名の本の1ページを見ている気分になりました
そこで……
青春はいつからいつまでのことを言うのか
気になって調べてみたところ
なかなか深い名言を見つけたので紹介します
青春とは人生のある時期のことではなく、
心の持ち方をいう
ドイツの生まれの詩人が書いたものだそうです
青春は中・高生で終わってしまうものではなく
創造力、情熱、意思、勇猛心、冒険心
そういったものがなくなったときに終わりを迎えるものだと
美しく輝いて見えた高校生達を見て
僕の青春は終わってしまったんだと
少し悲しい気持ちになっていましたが
まだ終わってません笑!!
より良い接客がしたい!!より良い技術を身につけたい!!
そしてスタイリストになりたい!!
この気持ちを糧にあの高校生たちのように自分の青春の1ページを作っていこうと思った休日でした